大学入学後や社会に出た後のことまで見据えたサポート。将来の夢を実現する手助けをしてくれる塾。
宇都宮大学 地域デザイン学部 建築都市デザイン学科進学 S.Kさん(栃木女子高校卒)の合格体験記

入塾前に抱えていた課題

理塾に入塾する前は、学校から与えられた課題をただこなすといった感じでした。
要点や目的も考えずに取り組んでいたので、今思うととても非効率だったと思います。
また、進路面では、分からないことが多く、自分のやっている勉強が受験対策として正しいのかどうか不安でした。

理塾に入塾した経緯

理塾を知ったきっかけは、友達が理塾に通っていたことです。
その友達は理塾の雰囲気や先生から言われたことなど、たくさん私に話してくれました。
厳しい塾だなとも思いましたが、頼りがいがあり、それだけ親身になってくれる塾なのだと思いました。
これが入塾の決め手になったと思います。

私にとっての合格の原動力

時々、先生が私の現状についていろいろ分析し、分析結果をわかりやすく教えてくれました。
厳しい話になってしまったときは、いつも励ましの言葉を最後につけてくれました。
今の自分の現状と今後の課題が明確になるので、勉強へのモチベーションが高くなったと思います。
理塾の先生は悩みや不安があったときにとても頼りがいのある存在です。
また、親に相談しにくいことがあったときには、私の話を聞き、親との懸け橋となってくださったときもありました。

これから受験する人たち・後輩たちへ

理塾の先生の授業はわかりやすいので、もちろん成績は上がると思います。
でも、私は成績を上げる塾と言うよりかは将来の夢を実現する手助けをしてくれる塾のように感じました。
気持ちの面でもサポートしてくれたし、大学に入った後、社会に出た後のことまで見据えてアドバイスをしてくれるからです。

先生へのメッセージ

短い間でしたが、先生方のおかげで、たくさんのことを理塾で学ぶことが出来ました。
質問をしたときは、私が理解するまで説明してくれました。
また、相談に乗ってもらった時には、私がわがままを言っても最後まで否定せず、答えてくれました。
もし、このことがなかったら、気持ちの整理がつかないまま受験を迎えていたと思います。
忙しい中、私の話をたくさん聞いてくれてありがとうございました。
授業で関わることが出来なかった先生方も、栞奈、栞奈ちゃんと声をかけてくださって本当に嬉しかったです。

理塾で過ごした日々の中で、記憶に残るエピソード

江口先生が「建築学科に進むとどんなことをやるのか知っておいた方がいいと思って…」と建築学生の活動が載った新聞記事の切り抜きをくれました。
もらったときはこんなに私のことを考えてくれていたのかと感動してしまいました。
今でも、ノートに貼って、大切に保管してあります。

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