学校を超え、塾を超え
本物の教育を創る

難関大学合格を勝ち取るための
柱となる
2つの指導方針

指導方針1

学校での学習の
分析・活用

理塾では、医学部受験にも対応可能な難関大学専門塾だからこそ、「学校での学習」 を活かしながら受験へと導いていく。

そのために、学校のカリキュラムを分析しながら、塾のカリキュラムを設計し、ダブルスタンダードによる生徒の負担を極力排除することで、各単元を集中的に深く学習させる。

学校の授業も最大限に活かしながら、受験に取り組んでいくことが重要なのである。

指導方針2

難関大学合格のための
3つの力の底上げ

難関大学合格を勝ち取るために、「理解力」、「定着力」、「発揮力」これら3つの力を総合的に高めていく。

1.理解力

理塾では,各授業前に高品質な理解のための個別予習を課している。
「今日の授業で自分は何を習得するのか」という目的を明確にすることが、高品質の理解力養成には必要不可欠な要素となる。

2.定着力

人は「必ず忘れる」もの。「分かったつもり」といった状態にならぬよう、理塾では、理解した内容を定着させる時間を必ず設けている。それが、理解したことを振り返る、定着力向上のための「テーマ学習」である。
テーマ学習では、授業の理解した内容を、再度自分なりに何がポイントだったのか、自分は何を間違えたのかなど、自分オリジナルの「まとめノート」を作成する。
また、「まとめノート」を作成しただけにならぬよう、作成した「まとめノート」の内容を担当講師と共有する。

3.発揮力

定着力を入試本番での発揮力へと発展させるため、早期から過去問実戦演習を課し、授業での個別解説も行う。
学習内容が瞬発的に発揮できるように、口頭での確認(口頭チェック)も実施する。
また、定着力を測る目的として、分野終了ごとに「分野別確認テスト」を実施している。
日頃から入試本番を想定した演習を行うことで、本番でも定着したことを発揮させることが可能となる。


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