部活との両立もできる
サポート体制と指導システム

第一志望合格を目指せる
高校生コースの特長

特長1

学校生活と融合した
指導システム

学校生活と融合した指導システム

学校授業のカリキュラムや部活動など、生徒の学校生活・活動リズムにあわせた最適な指導システムが整っています。

特長2

第一志望合格へ向けた
個別設計

第一志望合格へ向けた個別設計

生徒一人ひとりに個別の学習設計を立て、第一志望合格へ向けて強力にバックアップいたします。

生徒一人ひとりを志望校合格に導く
高校生コースの特典

受講回数に応じて使用できる自習室完備

受講回数に応じて
使用できる
自習室完備

週1回から受講可能なカリキュラム

週1回から
受講可能な
カリキュラム

得意・不得意科目毎に選べる受講回数

得意・不得意
科目毎に選べる
受講回数

志望理由書の作成等、出願のサポート

志望理由書の
作成等、
出願のサポート

高校生コース
受講可能曜日

下記の時間内において、対象となる科目の授業を個別に設定
1単位:週1回100分/月4回

推奨単位数
【高1生】4単位(英語・数学・国語・化学)
【高2生】4単位(英語・数学・化学・物理or生物)+共通テスト対策講義(国語、数学ⅠA)
【高3生】4単位(英語・数学・化学・物理or生物)+共通テスト対策講義(英語、数学ⅡB・化学)

開館時間平日:16:00~22:00、土曜日:13:00~22:00 、日曜日10:30~22:00、祝祭日:15:00~22:00

高校生コース 受講可能曜日 高校生コース 受講可能曜日
  • ※科目ごとの開講曜日・時間は変更になる場合があります。
  • ※季節講習時期の開館時間および授業時間は異なる場合があります。

高校生コース
時間割例

Case.1

高1生 運動部所属

高1生 運動部所属アイコン

土日は練習試合や大会も多く平日の受講を希望

受講単位数:2単位(数学、英語)

高1生 運動部所属時間割例 高1生 運動部所属時間割例
Case.2

高2生 文化系部所属

高2生 文化系部所属アイコン

部活が週1日なので、バランス良く授業設定

受講単位数:5単位(英語、数学、国語、化学、生物)

高2生 文化系部所属時間割例 高2生 文化系部所属時間割例

高校生コースへの
よくある質問

はい。無料で実施しております。
こちらのページからお申し込みください。

部活との両立は可能です。実際に、約7割の在籍生は部活動をしながら通塾しています。
(平日の5時限目(20:00~)や土日に受講しているケースが多いです。)
また、部活動の大会や宿泊を伴う学校行事(修学旅行)などによる欠席については、授業の振替を実施しております。

入塾の時期に指定や制限はありません。年度の途中からでも入塾は可能です。週1コマ(1科目)から受講可能です。

自習時間内で取り組むべき、各科目の授業の予習、復習の内容やタイミングを担当講師と相談の上、設計していきます。そのため、その時々の思いつきではなく、自分自身が達成すべき目標やテーマを明確にして取り組む時間として「テーマ学習」と呼んでいます。「テーマ学習」で養われる「 疑問点に向き合い、自分自身で熟考し解決する力」は、学力向上や第一志望校合格のために必要であるだけでなく、生徒自身にとっての将来の 財産 にもなるとも考えております。
テーマ学習の詳細はこちら >

開館時間は9 :00、閉館時間は22:00です。
また、日曜日や祝祭日もテーマ学習はもちろん、授業も開講しています。(木曜日は一日閉館。)
尚、本科生は上記の開館から閉館までのすべての時間帯で授業またはテーマ学習を受講することが可能です。

国公立大学志望者が多いです。学部は、医学部や理工学部志望者が大半ですが、文系志望の生徒も在籍しております。
また、志望大学、学部の難易度や現状の学力による入塾者選抜は行っていません。
あくまで、生徒一人ひとりの第一志望に合格させることを大切にしています。
合格実績例:東京医科歯科大学・医学部、東北大学・工学部、慶應大学・医学部、法学部など。
合格実績の詳細はこちら >

各生徒の受験校・志望校に合わせて専門性の高い指導および過去問対策を行っています。
例えば、同じ理系でも、医学部と理工学部では入試傾向が違いますので、その違いに合わせて「合格点を取るための戦略」を実践。それにより、「志望校に強い学力」をつけていきます。
また、受験生に対しては、当塾独自の合格判定予想も行い、国公立の出願やその後の志望校対策でも各生徒の得意・不得意科目を考慮し、合計得点の最大化を図っています。
※提携している都内の医学部専門予備校(池袋理数セミナー)からも毎週、講師が来ています。

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