積極的に親も関わり、先生とface to faceの関係を築いてください
獨協医科大学 看護学部進学 M.Tさん(國學院大学附属栃木高校卒)の保護者様からのメッセージ

入塾前に抱えていた課題

本人は勉強をやっていると話していましたが、全くでした。
目標も絵に描いた餅のようなもの。
現実と向き合っているとは思えない状況でした。

理塾に入塾した経緯

國栃の教育センターでの勉強も結果が出ず、いよいよ誰かの手を借りなければ進学は難しいと感じてきたころに、森戸先生の話を母親の妹から聞きまして、知りました。

お子様の合格の原動力

本人の現状をしっかりと理解した上で目標を設定していただき、生活面での指導も特にリスペクトや姿勢を伝えていただき、感謝しています。
合格に繋がったのは、本人にとっては時間的拘束と、先生との約束です。
これらを守らなければ、退塾してもらうという方針でした。
本命に合格できなかったのは、父親がどうしても受からなければという覚悟が足りなかったのかもしれません。

お子様・保護者様にとっての理塾の講師

学校の先生は夢に向かうことを応援してくれますか。
塾長を筆頭にきちんと本人をアセスメントしてくれたと思います。
家庭では見られない本人をしっかり応援サポートしていただけたので、安心でした。(お父様)
子どもと本気で向き合い、子供の能力を信じてサポートしてくれていることが分かっていたので私たちも先生方を信じて預けることが出来ました。(お母様)

これから入塾・受験を迎える保護者へのメッセージ

色々な場面でFace To Face という言葉が聞かれます。
どんなに立派な塾に入れたとしても教育長がどのような考えかは、会って話さないとわかりません。
塾に入れた責任は親にもあります。
共に目標達成に向けた合格は預けっぱなしではいけないと感じます。
理塾は先生とFace To Face の関係が築けますので、積極的に親も関わってください。

講師へのメッセージ

本人が迷い、悩んで、文系理系と揺れ動きました。
原点に戻り、今があると思っています。何事もまかせっきりや、親の「べき」は成長に大きく影響しますね。
本当にありがとうございました。
どうか、社会人になるまで応援してください。  父
通い始めたころは自分が決めた入塾であったにもかかわらず、塾へ行きたくない気持ちがいっぱいだったのが、毎日塾に行くという約束が徐々に習慣にされ、行かないという気持ちの変化になかにいろいろな成長を感じました。
根気強く、子供に関わっていただいて、感謝しています。
ありがとうございました。    母

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