「定着」を大切にすることで部活と勉強を両立
国際医療福祉大学 理学療法学科(S特待)進学 Y.Sさん(栃木高校卒)の合格体験記

入塾前に抱えていた課題

・家庭学習時間がほとんどなかった。
・部活で疲れてしまい、早く寝て遅く起きる生活だった。
・進路への関心がなかった。

理塾に入塾した経緯

<きっかけ>
友人の紹
<入塾の決め手>
・少人数での授業で、自分のペースで進められる点
・先生と生徒の関係がとても良かった点

私にとっての合格の原動力

先生たちが「定着」をとても大切にしていて、予習よりも復習に力を入れることができ、部活を引退してからの1,2年生で習ったところのやり直しを最小限で済ますことができました。
また、部活をやっていたころは毎日20~21時くらいまでは練習しており、普通なら家に帰って何もせずに終わっていたところを、先生のアドバイスにより、毎日塾に来て23時まで残ることによって、正直疲れて集中できていないこともあったが、 勉強する癖をつけることができました。
これらのことが合格の原動力になったと思います。
理塾の先生は自分たちの進路実現を1番に考えてくださる優しい方々ばかりです。

これから受験する人たち・後輩たちへ

<理塾の良さとして次のようなことが挙げられます>
・自習時間も授業同様にチャイムで時間を区切られているので、オン・オフの切り替えがしやすく、計画を立てやすい。
・他塾は大学に合格することだけを考えた授業が多いが、理塾は大学に入った後に必要な知識なども得ることができる。
・先輩と交流をできるので、1年後、2年後の受験について早くから意識することができる。
・授業やテストの振り返りシートを出すとき等の先生とのやり取りの中で、コミュニケーション力や人間関係を学ぶことができる。
・周りの生徒と問題の共有をしやすい。

先生へのメッセージ

正直、毎時間授業の復習やテストの振り返り、確認テストに追われていたのは大変でしたが、合格した後にそれらの大切さに気付くことができました。
この合格に満足することなく、これからもっと一生懸命勉強していきます。2年間、本当にありがとうございました。
また、両親にも塾への送迎など本当に感謝しています。
これから恩返しができるよう頑張ります。

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